ルメントは炭酸シャンプー!炭酸は経皮吸収されるって本当?

炭酸は皮膚から吸収されるの?

炭酸は、二酸化炭素が溶けた水です。

 

炭酸と聞くとまず思い浮かべるのは炭酸飲料ですね。

 

炭酸飲料といえば、あのシュワシュワとした泡!

 

ですから、

 

炭酸=シュワシュワ

 

というようなイメージを持っている人は多いと思います。

 

炭酸は皮膚から吸収されるの?

 

でも、炭酸というのは必ずしもシュワシュワするとは限らないんです。

 

炭酸飲料は、缶やペットボトルに、通常ありえない圧力で二酸化炭素を液体に封じ込めているから、ああやってたくさんの二酸化炭素が発生するんです。

 

通常ではそのような状態は保てません。

 

ですから、炭酸シャンプーもシュワシュワしないものがほとんどです。

 

炭酸の濃度とは、あくまで炭酸ガスが溶け込んでいる量であるということを知っておきましょう。

 

でも、すっきりするイメージを壊さないように、メントール配合のものも多いようです。

 

炭酸は皮膚から吸収される?

 

炭酸の効果としてよく言われるのが、血管拡張・血行促進作用です。

 

炭酸温泉にカラダを浸けてしばらく経つと、浸漬していた部分が赤くなります。

 

これは、血管が拡張された状態です。

 

水に溶けた二酸化炭素は経皮吸収されるんです!

 

この吸収性は、二酸化炭素という気体の特性にも関係があると考えられています。

 

身体の各器官の細胞は、「酸素」をエネルギーとして取り込み廃棄物として「二酸化炭素」を排出します。

 

排出された二酸化炭素は細胞から血液に吸収され、肺に運ばれ呼気として体外に放出されるのです。

 

つまり、二酸化炭素は細胞に馴染みやすく血液に取り込まれやすい分子だということがいえるんです。

 

本来、お肌は外部からの物質を弾くバリアシステムを持っています。

 

でも、そのバリアも二酸化炭素には働きません。

 

結果として高濃度の炭酸水は皮膚から吸収されるんです。

 

もちろん、そのためには、1000ppm(1Lの水に1Lの二酸化炭素が混ざっている状態)の濃度で15分〜20分間浸漬しておく必要があります。

 

もちろん炭酸シャンプーをする時間は短いので、すぐに血行がよくなる、なんてことはありませんが、その洗浄力など、頭皮ケアにおいては効果を発揮するんですね。

 

トップページはこちら